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先日、アライブのママサークル「ラテ・ラテ」にてアロマワックスサシェづくりを行いました!

蜜蝋を溶かして、色や匂いをつけて型に流し込み、そこにドライフラワーなどを入れるだけの簡単なハンドメイドですが、タイミングやレイアウトなど、ああでもないこうでもないと色々工夫しながら和気あいあい作るのを楽しみました!また終わったあとはお茶をしながら子育てや家族についてなど、語り合う時間も持てました。






普段、小さな子どもを育てていると、なかなか自分の時間や子どもから離れて何かに没頭することはとても難しいことです。そういう意味でも、ママたちのいい息抜きになりました!

ママサークル「ラテ・ラテ」では、定期的にこのようなハンドメイドや親子イベントなどを企画し、ママたちのリフレッシュや交流の場を作っていこうとしています。

ぜひご参加ください*





アライブでは礼拝後にランチをみんなで食べますが、今日のランチは新米をみんなで美味しくいただきました*

アライブにはお米を育てている農家の方がいるので、毎年収穫の恵みを共に喜び新米を食べます。

その農家の方は、いつも田んぼで神様に美味しいお米を育ててくださいと祈りながら1年間作業しているそうです。そんな姿を見たら神様も美味しくしないはずがないですよね!笑


今年の新米ランチは、ご飯のお供数種類と具だくさん豚汁でした!

とても美味しかったです、神様、ごちそうさまでした!







教会のシンボルといえば、十字架ですよね。

前美田園会堂は家の教会だったので、十字架を立てたくてもなかなか難しかったのですが、新会堂には会堂を見た誰でもすぐに教会とわかるように、十字架をつけました。


ステンレス素材でスタイリッシュな十字架に仕上がりました。


みなさんは十字架にどんな意味があるかご存知ですか?

実は十字架は古代ローマにおける、死刑道具でした。

それを聞くと、なぜそんな不気味なものを!?と思われるでしょう。


聖書には、人間が神様に罪を犯し、その罪の刑罰が地獄だと明記されています。しかし、神様はそこからなんとか人間を救う方法はないかと考え、大切な自分のひとりごイエス・キリストを人間の罪の身代わりに十字架で処刑したということが書かれています。

私たちクリスチャンは、そのイエス・キリストが十字架にかかって死なれたことによって、地獄や罪から救われていることを信じ、喜び、唯一の誇りとしている者たちなのです。


そういう意味があるので、十字架は神様の愛・赦し・救いの象徴であり、クリスチャンの喜び・希望の象徴なのです!




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